異常気象の実態!季節の節目がなくなりつつある?

山と海は特に危険!異常気象のもたらす被害を受けやすい!

ここ増え続ける自然災害で、山と海は特に危険性が高まっていく一方です。山は土砂崩れ、海は高潮や津波など大きな被害を受けます。東日本大震災の様に大津波の被害にあった人々は遠くへ引っ越した例が多くあります。

突然の悲報!広島豪雨で昔お世話になった上司が亡くなった!

2014年(平成26年)8月、広島豪雨が襲い、昔お世話になった上司が土砂崩れに巻き込まれて運悪く亡くなってしまいました。翌日の朝刊に名前が掲載されて、最初は目を疑いましたが、間違いありませんでした。

親戚が体験した東海豪雨!洪水で家や家具を全部失った!

母の兄は東海豪雨で1人で家を守ると言って、避難せず、翌日自衛隊のボートで助けられて命を落とさずに済みました。ですが兄弟全員家具や家を失い、一度は絶望感に襲われ、何とか力を合わせて家を建て直しました。

9月降水量2倍超え!異常気象がもたらした東海豪雨の恐ろしさ!

2000年(平成12年)9月、台風14号の影響で暖かい湿った空気が流れ込み、起こった東海豪雨では広範囲にわたって川が氾濫して、住宅地はたちまち洪水の被害にあいました。とても手がつけられない結果でした。

Previous Posts Next posts